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<インタビュー>ドラマ『俺スカ』主題歌で話題 “ザ・コインロッカーズ”ってどんなバンド? 9人の選抜メンバーに訊く



インタビュー

 ザ・コインロッカーズは、秋元康とワーナーミュージック・ジャパンがタッグを組んで始動させたガールズ・バンド・プロジェクト。「夢は弾いてかなえろ!」をキーワードに、昨年3か月にわたって全国オーデションが実施され、2018年12月23日に合格者が発表された。その特徴は、楽曲の世界観に合せて選抜メンバーが決まるシステム。6月19日にリリースされたデビュー・シングル『憂鬱な空が好きなんだ』では、担当パート未経験のメンバーも含む計9名が選抜された。表題曲は、古田新太が主演を務める話題のドラマ『俺のスカート、どこ行った?』の主題歌として起用されている。

 出身地や年齢、楽器経験や個性、さらには音楽的ルーツも豊かな計39名のメンバーたちが起こす化学反応は未知で、それはザ・コインロッカーズの最大の武器ともいえる。このたびBillboard JAPANでは、ザ・コインロッカーズ最初の選抜メンバー9名にインタビューを実施。それぞれのバンド内における立ち位置、関係性を紐解くべく、自己紹介と他己紹介を織り交ぜながら、話を訊いた。

インタビュー


――デビュー・シングル『憂鬱な空が好きなんだ』がリリースされ、ついに本格始動したザ・コインロッカーズですが、まずは最初の選抜メンバーであるみなさんについて教えてください。オーデション募集時、「夢は弾いてかなえろ!」というキャッチコピーがありましたね。みなさんもザ・コインロッカーズで叶えたい夢があるのかと思いますが、それも併せて自己紹介をお願いします。


松本璃奈:ヴォーカルの松本璃奈です。“まつりな”と呼んでいただけたら嬉しいです! 私たちザ・コインロッカーズは、12月23日にZepp Tokyoでワンマンを行うことが決まっていて、今はそのソールドアウトを目指しています。でもその先には、それこそ先日の【Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER】でオープニング・アクトとして立たせていただいた幕張メッセみたいな、もっともっと大きなステージを目指していけるようなグループになりたいです。

――他のメンバーから見た松本さんはどんな方ですか?


絹本夏海:すごくしっかりしていて、リーダー気質があると思います。でも、ちょっとネガティブ(笑)。

Emily:少し天然なところもあるよね。

手塚愛乃:ちょっと抜けているというか。愛されキャラですね。

有働優菜:すごく面白いし。

森ふた葉:モノマネ得意やしな!

田村愛美鈴:振ったらなんでもやってくれますよ。

――では、小籔千豊さん。


松本璃奈:後輩には優しく、同期は仲良く、先輩は殺す(低音ボイス)。

HANNA:芦田愛菜ちゃんやってほしい。

松本璃奈:あのね! あしだまなだよっ!

――おぉ、似てる。


松本璃奈:こんな感じです(笑)



インタビュー


鏡味のぞみ:ベースの鏡味のぞみです。公式のTwitterのフォロワー数とかYouTubeの動画回数がちょっとずつ増えてきているので、少しずつ色んな人がザ・コインロッカーズに興味を持ってくださっているのかなとは思うんですけど、まだまだ知られていない存在だと思うので、日本全国に「ザ・コインロッカーズが好き」って言ってくれる人が増えていったらいいなと思います。

松本璃奈:かがみんはクールなイメージがあるけど、実はお笑いが好きだったり意外な一面もあります。

森ふた葉:喋り上手やなって思います。

鏡味のぞみ:それは一番苦手な分野…(笑)

手塚愛乃:ボキャブラリーが豊富なんです。言葉のチョイスがイイ。

森ふた葉:初めのほうは人見知りしていたけど、最近すごく心を開いてくれてるなって感じるので、めちゃ嬉しいです。

鏡味のぞみ:今はもう心開いてます。昔よりはだいぶ(人見知りが)良くなりました。



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有働優菜:キーボードの有働優菜です。ザ・コインロッカーズの活動を通して、同年代や下世代の子たちが「楽器を始めたい」「軽音部に入りたい」って思ってもらえたら嬉しいなって思います。私もガールズ・バンドに憧れて軽音部に入ったので、同じように憧れの対象になりたいです。

絹本夏海: 有働は甘えん坊。見た目はクールっぽいんですけど、目が合うとツンツンしてきたり、ハグとかめっちゃしてくる。

鏡味のぞみ: 顔の距離が近い。

絹本夏海: 1mmくらいの距離で話してきます。

手塚愛乃: しかも無言で近づいてくるよね。

――ご本人は自覚あるんですか?


有働優菜:あります…。家では長女なんですよ。でも、ザ・コインロッカーズには絹本さんとか、年上のメンバーもいるのでちょっと甘えたくなるというか。

絹本夏海: そのくせに「絹本」って呼び捨てにしてくるんですよ。

有働優菜:愛のある呼び捨てです。へへ(笑)。



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Emily: アコースティック・ギターとコーラス担当のEmilyです。ザ・コインロッカーズの目標はZepp Tokyoのソールドアウトで、それまでの期間にどれくらい成長できるかが今の課題だと思うんですけど、もちろんそこで終わっちゃダメなので、ずっと成長していきたいと思っています。Zepp Tokyoの先にあるものが何かはまだ分からないけど、何が待ち受けていても越えられるように頑張っていきたいです。

有働優菜:見た目はこんなにクールだけど、中身はザ・中学生(笑)。夜中に突然「誰かにイタズラを仕掛けたい」ってLINEしてきたんですよ。次の日練習でみんな集まるからって。結局何もしなかったんですけど、「誰かに何かを仕掛けたい!」ってずーっと言っていて。そんな可愛い一面もあります。なんだったのあれは?

Emily: ただ単に、誰かに何かを仕掛けたくて(笑)。なんでもよかったんですよ。

田村愛美鈴: 人の寝顔とかめっちゃ撮りたがるんですよ。口が空いちゃってるのとか。本当にいたずらっ子。

森ふた葉: そう、事故画めっちゃ撮ろうとしてくる。

――その写真は一体どうするつもりなんですか?(笑)


Emily: ばら撒く(笑)。

森ふた葉: そろそろザ・コインロッカーズのTwitterにアップされるんちゃう?(笑)



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HANNA: エレキ・ギターのHANNAです。これから夏フェスのシーズンなので、大きいフェスにも呼んでいただけるようなバンドになれたらなって思います。

――具体的に出演してみたいフェスはありますか?


HANNA: 【METROCK】です! 自分が影響を受けているアーティストさんがたくさん出られてますし、いつか同じ舞台に立ってみたいなって思います。

絹本夏海:HANNAはずば抜けて大人びてます。冷静だね。

松本璃奈:一番大人。

森ふた葉:緊張しいひんよな。肝が据わってるなって思います。

HANNA:緊張しないですね。

田村愛美鈴:常に凛としていてすごい。

森ふた葉:できんくても「ははは、できひん」って(笑)。でも、チームにこういう人が一人いると安心感はありますね。

――年上の絹本さんから見ても大人びていますか?


絹本夏海:頼れます(笑)。私、年齢を聞くまでずっと同い年だと思ってました。



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森ふた葉: ドラムの森ふた葉です。ザ・コインロッカーズとしてはこれから色んな曲を出していくと思うんですけど、世の中の人たちが毎回それを楽しみにして待っていてくれるような、リリースした曲が毎回ランキングの上位に入るようなアーティストになりたいなって思います。

――普段からポップ・ミュージックを好んで聴くのでしょうか?


森ふた葉: そうですね。ランキングの上位に入っていたりすると、やっぱり聴いてみたくなっちゃうじゃないですか。中には「あ、好きかも」って思って掘り下げたり。自分たちもそういう存在になれたらいいなって思います。

――そんな森さんはどんな方ですか?


一同: ムードメーカー。

絹本夏海: みんながどんよりしていても、ふた葉が来ると盛り上げてくれたり、その場を和ませてくれる。いつも明るい。

有働優菜: 私が一人でぼーっとしてる時も「有働!」って来てくれる。周りをよく見ている気がします。

森ふた葉: みんな優しいから、笑いをとろうとすると簡単に笑ってくれるんですよ。私が周りに助けられている部分もあると思います。地元はみんながこういうキャラだったので、ワチャーってなるんですけど。

――HANNAさんと森さんは同じ兵庫出身ですが、キャラはある意味対称的というか。


森ふた葉: たしかに。そう言われてみると全然ちゃうな。

HANNA: ほんまや。

手塚愛乃: HANNAなんて徐々に標準語になってますからね。

HANNA: 最近忘れかけてきてますね。でも、言われるまで全然気づかなかったんですよ。

手塚愛乃: 「~~やんな」って言っていたことが「~~じゃん」って言うようになった。

森ふた葉: 私は逆に(関西弁が)消えなすぎて、もうちょっと標準語を使ってみたいと思ってるんですよ。私が「~~じゃん」とか言ったらメンバーに「気持ち悪い」って言われそうやけど。「森ふた葉だよぉ」とか。

田村愛美鈴: それはヤだ(笑)。

森ふた葉: 私はちょっと寂しいですけどね。同じ神戸出身で家もすごく近いのに、「あれ? なんか喋っている言葉が違うな」って思います。上京すると関西弁が恋しくなりますね。三重出身のまつりなとかやったら、けっこう「~~やんな」って言ったりするので安心します。

松本璃奈: 両親ともに関西出身なので、私も家ではずっと関西弁で喋ってます。むしろ関西弁を強く出していこうって思ったり。

HANNA: 自分では(関西魂を)出しているつもりなんですけど、いつの間にか関東に寄っちゃっているというか。



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手塚愛乃: 手塚愛乃です。エレキ・ギターとコーラスしてます。ザ・コインロッカーズではヴォーカルとエレキ・ギターのレッスンを受けているんですけど、どちらのパートでも自分だけの立ち位置を確立できるような人になれたら嬉しいです。あと、私は埼玉出身なので、初めて行ったフェスでもある【VIVA LA ROCK】に出られたらいいなって思います。

絹本夏海: 愛乃はすごく周りをよく見てる。

森ふた葉: アンサンブルの時も「やろう」って率先して、場を引き締めてくれるというか。技術面でも頼りになるし。

鏡味のぞみ: いつも的確なアドバイスをしてくれるなって思ってます。

手塚愛乃: 学級委員とか生徒会とかやっていたタイプなので、良くも悪くも口を出しちゃうんですよね。

森ふた葉: メンバー間だとなかなか言いづらいこともあるじゃないですか。でも、例えばテンポがずれていた時に「テンポがずれてるよ」ってちゃんと言ってくれるから、逆にこっちとしても変に気を遣わなくて済む。だからほんまにありがたいなって思います。

――そういう意味では、すでにバンド内での立ち位置を確立できているような気もしますね。


手塚愛乃: ありがとうございます。



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絹本夏海: エレキ・ギターの絹本夏海です。私は自分が音楽で青春を感じてきたように、ザ・コインロッカーズの活動を通して誰かの青春になれたらいいなって思います。

――絹本さんにとっての“青春”なアーティストは?


絹本夏海: 私が学生時代、歌詞も歌声もすごく心に響いたのはsupercellさんでした。

田村愛美鈴: 分かる。曲も青春って感じだよね。

絹本夏海: だから私も自分が憧れたsupercellさんみたいに、色んな人の青春として残っていけるようなアーティストになりたいんです。

森ふた葉: 絹本はほんまに努力家です。自分が納得いくまで練習する。

HANNA: 合宿の時も、みんな寝てるのに一人で夜遅くまで練習していたし。陰ですごく努力しているタイプというか。

手塚愛乃: 私は(絹本と)同じパートを弾いていることが多いので、すごく努力しているのが余計に分かるというか。ギターを始めて3か月くらいなのが信じられないぐらい。

――絹本さん自身、ご自分の成長に関してはどのように捉えていますか?


絹本夏海: メンバーは経験者がほとんどだし、アンサンブルとかで演奏する時も、最初はついていけなくて浮いちゃうだろうなって思ってたんです。でも、みんなに教えてもらったり、バンドを楽しんでいくうちに、少しずつだけどついていけるようになってきたことも感じていて。そういう時は練習頑張ってきてよかったなって思う瞬間だったりもします。

――そういった努力のモチベーションになっているものは何だと思いますか?


絹本夏海: 経験者であるみんなですら努力しているから、自分も「もっとやらなきゃ」って気持ちになりますね。



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田村愛美鈴: キーボードの田村愛美鈴です。ザ・コインロッカーズをこれから何年も続けていけるように頑張りたいですし、そのなかでずっと愛され続けるような、ついていきたいなって思ってもらえるようなバンドになりたいです。

――田村さんはバンドをそこまで聴いてこなかったんですよね?


田村愛美鈴: わたし、アイドルが好きなんですけど、アイドルって色んなグループさんがいらっしゃるじゃないですか。でも、アイドルっていう存在はずっとあって、長く愛されてきている。だから、ザ・コインロッカーズもバンド界の中でそういう存在になれたらなって思います。

――そんな田村さんがバンド・プロジェクトに参加しようと思ったきっかけは何だったのでしょう?


田村愛美鈴: もともと楽器に興味はあったので応募しました。

――メンバーのみなさんは田村さんにどんな印象を持っていますか?


森ふた葉: ネタの宝庫。第一印象とは全く違う子ですね。最初喋った時は「はい~そうなんです~」って感じだったんですけど。

絹本夏海: オーディションの時からお淑やかで女の子らしい子だなって思っていたので、こんなに面白い子なんだってびっくりしました。

田村愛美鈴: オーデションの時は猫被ってました(笑)

有働優菜: さっきもEmilyに対して「オイ!」みないな感じで(笑)。もちろんネタでやってるんですけど。そういうのが面白い!

森ふた葉: あと、めっちゃゲラ。めっちゃ大きい声で笑うんですよ。それで場の空気が良くなるっていうのもあります。

――どんなことで笑いがちなんですか?


田村愛美鈴: いや、もう本当にツボが浅くて(笑)。些細なことでもすごく笑っちゃうんですよ。

有働優菜: こうやって取材していただいている時も、正面で目が合ったりすると爆笑されるんです(笑)。



――デビュー・シングル『憂鬱な空が好きなんだ』について、まずは表題曲の第一印象を教えてください。


松本璃奈:歌詞が自分に当てはまっているなと感じる部分が多くて、曲調も好きなタイプだったので、初めて聴かせてもらった時、「あ、これ歌いたいな」って思ったんです。それくらいビビッときた曲でした。あと、曲調としてはとにかくアガる曲だなと。最初の「とぅくとぅーん」って始まり方とか(笑)。

――ヴォーカルは選抜メンバー発表前に曲を聴かせてもらったんでしたっけ。


松本璃奈:そうなんです。その時はワン・コーラスだけでしたけど、歌い出しの「YESかNOなのか問いかけられても~」っていう優柔不断な感じは自分にもすごくあって、聴いていても「たしかに…」って思ったり。私自身、どこかネガティブなところがあるし、綺麗事ばかりじゃイヤだって思うんです。そういう時、私も歌詞にもあるように“校庭を走り回りたい”とか“叫びたい”って思ったりするし、きっと誰にでもそういう悩みはあって、人によってはそういう自分がイヤになることもある。でもこの曲は、それもあなたの一部なんだよって、良いところも悪いところも肯定してくれるような歌詞で、自分のことに置き換えることができたから、私はすごく気に入ったんですよ。

鏡味のぞみ: 私は「憂鬱な空が好きなんだ」っていうタイトルを聞いた時にビビッときました。まず“憂鬱”っていう単語が自分の中でしっくりきたというか。それだけで好きになりましたね。歌詞を読んでも、まつりなが言ったように、自分のことのように感じられて。

有働優菜: 私は単純に青空が好きじゃないんです。だから、私も第一印象は「私みたいだな」って感じました。まさに憂鬱な曇り空が好きなので。歌詞も共感する部分がたくさんあったし、背中を押してくれるような感じがしました。

――みなさんのような10~20代だと、そういった“正体不明のモヤっとした気持ち”はきっと誰しもが抱えていて、だからこそこの曲はたくさんの人に届くポテンシャルを秘めていると思うんです。周りからの反響はいかがですか?


絹本夏海: SNSとか見ていると「歌詞に共感できる」って言ってくださる方がすごく多くて、響いているのかなって嬉しくなります。

森ふた葉: 頭から離れなくないですか? メロディーに中毒性があるというか。

有働優菜: 友だちも学校で口ずさんだりしてくれてます。

田村愛美鈴: まつりなの声もめっちゃ合ってると思うんですよね。

――歌入れの時に気をつけたことは?


松本璃奈:私はけっこう丁寧に歌いがちなところがあったんですけど、この曲はサビが盛り上がる感じなので、あまり丁寧になりすぎず、「好きじゃないー!!」みたいに感情をさらけ出すような気分で歌いました。

――サビに入るとコーラスも重なってくるので、歌のフックもかなり効いてきますよね。それこそ森さんがおっしゃったような中毒性もある。


Emily: 最初はリズムが全然とれなくて。だから、手を叩きながら歌う練習をしたんです。そこから音程の調整をしました。

手塚愛乃: 私とEmilyは、ザ・コインロッカーズの中でもけっこう癖の強いヴォーカルらしくて。例えば語尾の癖が強かったりすると、メインのヴォーカルとちょっとズレちゃう。だから私は璃奈のヴォーカルに対して、どうすれば綺麗にコーラスを重ねられるかっていう部分で苦戦しましたね。ハーモニーが乱れないように、かといって璃奈に合わせすぎてもつまらないから、自分たちの個性も消さないように、みたいな。自分がどういうスタンスでコーラスをやるべきか、今回すごく勉強になりました。

――ギター・ソロはHANNAさんが担当していますね。やはり重圧もある?


HANNA: ソロって小さなミスが命取りになるじゃないですか。なのでやっぱりプレッシャーもあります。

――150公演ツアーもスタートしましたが、ステージ上で満足のいくプレイができた時の感慨はひとしおなのでは?


HANNA: めちゃくちゃ楽しいです(笑)。みんな盛り上がってくれるし。


▲ザ・コインロッカーズ / 憂鬱な空が好きなんだ Music Video


――それでは皆さんが今後、チャレンジしてみたい音楽があれば教えてください。


松本璃奈:私は普段、ロック・バンドもたくさん聴いてるので、ゴリゴリのパンクとかもやってみたいです。

鏡味のぞみ: 聴いてくださる方が「おしゃれだな」って思うような曲に挑戦してみたいです。椎名林檎さんみたいな感じ。

有働優菜: 私はバラードからハード・ロックまで、色んなタイプの音楽に挑戦してみたいですし、キーボード以外の楽器も弾けるようになりたいです。あと、私も椎名林檎さんが好きで、ああいうジャンルに囚われない、独特な世界観の音楽にも挑戦してみたいです。

Emily: ザ・コインロッカーズ自体、今までになかった形のバンドなので、楽曲も今までにないようなものに挑戦してみたいです。

HANNA: 色んなタイプの音楽が弾けるようになりたい、っていうのはもちろんなんですけど、音に感情を乗せることってもっと難しいと思うんです。例えばパンクって演奏自体はシンプルですけど、そこにいかに気持ちを乗せるかが大事で。だから、どんな曲を弾くことになっても、音に感情を乗せることができるミュージシャンになれたらいいなって思います。

森ふた葉: 私はバラード系の音楽をよく聴くんですけど、演奏するのはポップ系の楽曲も楽しくて、両方とも挑戦したいなって思ってます。最近はsumikaさんをよく聴くので、特に元気でハッピーな感じの曲に挑戦してみたいです。

手塚愛乃: 3ピースとかで、泥臭いぐらいのパンクをやってみたいです。GOING STEADYさんみたいな。今はちょっとスタイリッシュな弾き方を意識しているんですけど、いつかはそのイメージをぶっ壊すようなスタイルもやってみたいなって思います。

絹本夏海: 「憂鬱な空が好きなんだ」はドラマ主題歌として起用していただいているので、いつかはアニメ主題歌とかも任せてもらえるようになったらいいなって思います。色んなジャンルの音楽に挑戦すれば、より色んな方に知っていただける機会が増えると思うので。

田村愛美鈴: 個人的には普段、ロックをあまり聴いたり演奏したりしないので、今はまだそういうスタイルが似合わないかもしれないんですけど、いつかはそれに似合うような人になれたらいいなって思います。


インタビュー

ザ・コインロッカーズ「憂鬱な空が好きなんだ」

憂鬱な空が好きなんだ

2019/06/19 RELEASE
WPCL-13042 ¥ 1,200(税込)

詳細・購入はこちら

Disc01
  1. 01.憂鬱な空が好きなんだ
  2. 02.歌いたくて歌いたくて
  3. 03.最後の蝉
  4. 04.憂鬱な空が好きなんだ (Drum Less トラック)
  5. 05.憂鬱な空が好きなんだ (Acoustic Guitar Less トラック)
  6. 06.憂鬱な空が好きなんだ (アカペラ トラック)
  7. 07.憂鬱な空が好きなんだ (Electric Guitarソロ Less トラック)

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