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ジョナス・ブルー『ブルー』来日インタビュー&サイン入りポラプレゼント

来日インタビュー

 今年「Rise feat. Jack & Jack」でここ日本でもブレイクを果たした、UK出身のDJ/プロデューサー、ジョナス・ブルー。2015年のデビュー曲となった、トレイシー・チャップマンの「Fast Car」のカヴァーが本国UKで最高位2位を獲得したほか、ヨーロッパでも大ヒット。その後も「Perfect Strangers feat. JP Cooper」、「Mama」、ワン・ダイレクションのリアム・ペインとレノン・ステラとタッグを組んだ「Polaroid」など、中毒性抜群のメロディと洗練されたポップ・プロダクション・センスが光るヒット・ナンバーを連発。

 そんな彼が、約3年間を費やし作り上げた待望のデビュー・アルバム『ブルー』が2018年11月9日に発売された。アルバムは、これまでのキャリアをハイライトする楽曲に加え、プロデューサー/アーティストとしての振り幅の広さが伺える珠玉のナンバーが詰まった快作に仕上がっている。今作をプロモーションするために来日した彼が、アルバム収録曲や敬愛する名ポップ・プロデューサー=マックス・マーティン、今年の1曲などについて話してくれた。

TOP Photo: Getty Images Entertainment

「最高の夏の思い出や楽しい思い出を喚起させ、違う世界へ運ぶことができれば」

−−約3年間をかけて制作したデビュー・アルバム『ブルー』がやっとリリースされて、今どのような心境ですか?

ジョナス・ブルー:そう、3年かけてやっと完成したんだ。このアルバムを世に出すことができて、とてもいい気分だよ。長い間ファンたちから「アルバムはいつ出るの?」って問われていて、僕も「もうすぐだよ、待っててね」って言い続けてきたから。自分が決めたアルバム・コンセプトを貫くことができた―コラボや音楽のスタイルなど、やりたいと思っていたことをすべて実現することができたんだ。それってものすごく最高なフィーリングだし、ついに“アルバム・アーティスト”になることができたよ。

−−デビュー曲「Fast Car」からこれまでリリースしてきたシングルに加えて新曲も収録されていて、ジョナス・ブルーというアーティストのこれまでの歩みが完全収録された内容になっています。

ジョナス:うん。みんなが既に知ってる7曲に加え、新曲が8曲入っていて、バランスのいい作品に仕上がったと感じている。

−−タイトルの『ブルー』には、様々な意味が含まれますが、タイトルに込めた想いは?

ジョナス:ブルーは、水の色であるとともに空の色でもある。(アルバム・ジャケットは)僕が浮いているような構図になってて、これは僕が日常的にホテルの部屋や空港で多くの時間でを過ごしていることに由来している。人生において悪い状況、ハッピーな状況、どんな状況にあっても、このアルバムを聴くことで、最高の夏の思い出や楽しい思い出を喚起させ、違う世界へ運ぶことができればと願っているんだ。だから、僕が水中にいるようにも浮遊しているようにも見える、不思議なアートワークになっている。

−−このアートワークの撮影はどんなものでしたか?ある程度はPhotoshopなどで加工されていると思いますが。

ジョナス:多少はね(笑)。この部屋は実際にダウンタウンNYに存在していて、最近インスタグラムに投稿した、僕が箱に座っている写真があるんだけれど、あんなイメージで撮影されたんだ。手掛けたのは、人気のある写真家で、ジャスティン・ビーバーの専属フォトグラファーの一人でもある、ジョー・ターミネ(Joe Termini)。撮影が行われたのは、1960年代や70年代に外交官が泊るために大統領が用意していた、今は古くなったビルの一室だった。アートワークでは浮いているみたいに見えるけど、実際には箱に座っていて、持ち上げられていた。Photoshopが登場するのはそこだね。箱を消して、水の中にいるように見えるようなイリュ―ジョンを作りだしたんだ。


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−−ジョナスが書く曲は、気分が上がる、ポジティブな内容な多いですが、アルバムのオープニング・トラックで「死」について触れていたのに驚きました。この曲はどんな経緯で出来上がったのですか?

ジョナス:僕が書く詞は、自分の人生やその時の気持ちが反映されているから、ものすごくポジティブな内容がほとんどだ。今僕はずっと夢見てきた状況にあるわけで、最高の人生を送っているし、素晴らしい気分だ。だから、僕が詞を書く場合は、そういったことについて書いている。

 アルバム1曲目の「Drink to You」は、マンチェスター出身の友人が書いた曲で、彼女が幼い頃に亡くなった友人についての詞なんだ。僕は、常に色々な人とコラボすることを心掛けているし、ソングライターとしての才能をこれまで何度も証明してきた。もし素晴らしい曲を聴けば、その曲を形にしたい、完成させたいと感じるから、もちろん曲に着手する。悲しい曲だけど、すぐに気に入ったし、素晴らしいメッセージ性を持っていたから、アルバムに収録したんだ。

−−そういった悲しい内容の曲であっても、ダンス・ミュージックが完璧に融合されたポップ・ミュージックに落とし込む才能がありますが、それは自然と身についたものだったのですか?

ジョナス:僕は、11歳の頃からハウス・ミュージックを作ったり、DJをしてきたけれど、その当時のハウス・ミュージックというのは、僕的にポップ界にクロスオーヴァーできるような引きを持っていなかった。僕はずっとハウスに影響されたポップ・ミュージックを作っていたけれど、当時はそうすること自体に何だか違和感があった。でも、それから数十年経って、ポップ・ミュージックはさらに根付いた。誰もがそれを愛するようになり、そして自然とハウス・ミュージックと融合されるようにまでになった。僕は昔からそういう音楽を作っていたから、自分がこれらの曲をリリースするのは今しかないと感じたんだ。素晴らしいポップ・ソングでありつつも、ダンス・ミュージックに影響を受けている楽曲たち。このスタイルは、2つのジャンルへ対する僕の愛と曲作りの経験によって培われているんだ。

−−そして大物ポップ・プロデューサーであるマックス・マーティンに多大な影響を受けていると公言していますね。

ジョナス:そう、僕が最も崇拝しているのがマックス・マーティンだ。

−−彼にとって初期の全盛期だった90年代~00年代の頃はまだ幼かったと思うので意外でした。

ジョナス:そうだね、初期の作品も好きだし、最近のテイラー・スウィフト、アリアナ・グランデ、ケイティ・ペリーのアルバムも大好きだ。あたりまえだけど、大勢のコラボレーターがいる中で、その中心にいつもいるのが彼だ。これは僕にとってものすごく重要なこと。彼は30年近くこの業界で活躍しているけれど、常に最先端の作品をリリースし続け、ポップ・ミュージック・シーンを牽引している。それって並大抵のことじゃないし、難しいことだ。ものすごくね。

−−彼が書いたメロディやフックで、「もし自分が書いてたら…」と思うものはありますか?

ジョナス:多分「I Want It That Way」だね。バックストリート・ボーイズの。後は…彼が共作したテイラーの「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」はとにかく詞が素晴らしい。このフレーズは、彼がテイラーとスタジオで交わした会話から生まれたという逸話があるんだけど、元カレについてマックスと話していたテイラーが「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」って言ったらしいんだ。するとマックスが「それは名曲だ」と返答し、曲が誕生したんだ。そういうセンスが本当に素晴らしい。僕自身も曲を作っている時、そういうシチュエーションを追い求めているんだ。



▲ 「I Want It That Way」MV


▲ 「We Are Never Ever Getting Back Together」MV


−−今後、もし機会があれば彼とのコラボも期待できますか?

ジョナス:もちろんだよ。一緒に仕事をしたい人の一人ではあるけれど…普段はあまり“ファン”みたいに誰かに熱狂することはない。ショーン・メンデスやデュア・リパなど色々なセレブに会ったことがあるけれど大丈夫だった。でも、マックス・マーティンは別格。絶対失神すると思う(笑)。前にカルヴィン・ハリスに初めて会った時はもう少しでするところだったけれど。



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「常に何か新しいものを作ろうという想いが原動力に」

−−冒頭で11歳の頃からDJを始めたと話していて、幼い頃から様々な楽器を習得していたそうですが、そもそも自分で曲を作ろうと思ったきっかけは?

ジョナス:そう、幼い頃から色々な楽器を演奏していて、11歳の時にDJを始めたんだけど、他人の音楽をプレイすることにすぐに飽きてしまった。だから、この先ずっと単なるDJでいるのは嫌だと思っていた。そして「自分でプレイしたいと思えるような音楽を作りたい」という願望が生まれた12歳の頃に音楽プロダクションに足を踏み入れた。自分がやりたいことを実現にするためには、“プロデューサー”にならなければなかったから。でも当時は、そんな風に自分を呼ぶことはせず、ひたすらベースラインやドラム・ビートを作って、それを演奏することを繰り返していた。そこからどんどん成長して、色々なスキルを身に付けていった。根本にあるのは、僕が飽き性だということ。今でもそうで、常に何か新しいものを作ろうという想いが原動力になっているんだ。

−−ちなみに、その頃に初めて形になった曲は、どんなものだったのですか?

ジョナス:「Autumn Leaves」という古いジャズの曲を再構築した曲で、詞は僕が書いたものではないんだけれど、それをハウス・チューン風にしたんだ。初めて自分で書いた詞がある曲は「Angel of Love」で、僕が15~16歳ぐらいの時に友人のインディー・ハウス・レーベル<Hustle Music>から正式リリースされている。YouTubeで探せば今も聴ける思うよ、あまりいい曲とは言えないからおススメはしないけど(笑)。

−−アルバムの話に戻りますが、今作の収録曲で制作過程が特に気に入っているものがあれば教えてください。

ジョナス:う~ん、ジェシー・レイエズとの曲「Wherever You Go」かな。僅差で「Desperate」が次点ってところ。「Wherever You Go」の背景について少し話すと、僕はジェシーととても長い間曲作りがしたかった。彼女は素晴らしいアーティストで、今年リリースされたカルヴィン・ハリスの「One Kiss」と「Promises」も共作しているし、エミネムの最新アルバム『カミカゼ』にも2曲参加している。彼女に、僕のアルバムのために一緒に曲を書いてくれないか聞いたら、快諾してくれた。そして、彼女がギターを弾きながら、「I'll go wherever you go~」というフックを歌うデモを送ってきてくれた。それがとにかく最高で、そこから形にしていったんだ。







 「Desperate」は、ジュリア・マイケルズと書いた曲。彼女はものすごく才能のあるソングライターで、制作はとても楽しかった。曲はわずか1時間で完成したんだ。たぶん「Fast Car」を書き上げたばかりの頃だったら、とてもナーヴァスになっていたと思う。でも、それから僕自身もいくつかヒット曲を書いてきたから、そこまでナーヴァスにはならなかったけれど、やはりとても緊張したよ。

 彼女は到着すると、部屋の隅に座ってスマホをいじり始めた。僕はピアノのところにいて、その日たまたまジャスティン・ティンバーレイクの「クライ・ミー・ア・リヴァー」を聞いていた影響もあってか―本当に最高で、大好きな曲なんだ―考えたコード進行を弾き始めたらジュリアが「続けて、続けて」って言うから、そのままとんとん拍子で30分ぐらいで詞が出来上がり、ヴォーカル・アレンジも決めた。完成した瞬間に、UKのシンガーソングライターのニーナ・ネスビットにピッタリな曲だと確信したから、彼女に送って、歌ってもらったんだ。



▲ 「Cry Me A River」MV



−−ジョナスが曲作りを行うときは、大体そのようなスピード感で進んでいくのですか?

ジョナス:いいや、毎回やり方も違うし、かかる時間も違い。たとえば「Perfect Strangers」は、「Fast Car」の3か月後ぐらい作った2つのインストゥルメンタルの一つが、JPクーパーの手に渡ったことで、彼がコーラスを書いてくれて、それを僕に送ってくれた。それが素晴らしかったから、僕がロンドンに戻ってきたときにFaceTimeをしながら、一緒に曲を完成させていった。「Rise」の場合は、朝の11時に作業を初めて夜の3時までかかった。でも、必ずその日のうちには完成させようと心掛けている。1日で完成できないのであれば、曲に何か問題があって、自分自身も考えすぎている。曲には流れが必要で、それがなかったらボツにしてしまうんだ。

−−スランプに陥ることはない?

ジョナス:たまにあるんだけど、その対処法として、毎日曲を書かないようにしている。16~17歳の頃は連日スタジオに入り浸りで曲を書いていたけれど、今はそれをしない。ツアー中もあまり曲は書かないし。でもその分、新しいシングルを書かなければならないとなると、色々なアイディアがすでに浮かんだ状態でスタジオに入るから、スランプに陥ることはないんだ。もし陥った場合は、曲をボツにして新しい曲を作り始めるようにしている。さっきも言ったようにすぐに飽きちゃうからね。

−−ジョナスは自身の楽曲をすべてプロデュースしていますが、「Come Through」では人気プロデューサーのカスケイドとコラボしました。その理由は?

ジョナス:プロデューサー、ソングライターとしての才能を証明できたと思うし、何でも自分でできるけれど、今はコラボの時代だ。自分が好きなアーティストや人々とコラボするのが主流となっている。この曲は、カスケイドの方から何かやろうと声をかけてきてくれたことがきっかけで制作された。これは僕がアルバムを作ろうと思った前のことだった。 敏腕ソングライターで、長年のコラボレーターであるスコット・ハリスとNYで書いた曲があって、僕がピアノを演奏するシンプルなナンバーなんだけど、デモ音源のまま手を付けていなかった。で、カスケイドからの誘いがあった時、この曲がピッタリなんじゃないか、と思って送ってみたら、さっそく手を加えてくれて、僕もプロダクションに参加して曲を完成された。そのままリリースする予定だったんだけれど、アルバムを作り始めたから、それに収録することにした。僕がカスケイドとコラボするなんて、みんな想像出来なかったと思うから。すごく楽しかったよ。




−−ラテンのヴァイブがあり、スペイン語のラップが登場する「Wild」は、アルバムの中でも異色を放つ曲ですが、この曲で試みたことは?

ジョナス:この曲が出来上がったのは、自分が色々な国を訪れる機会を与えられてる恩恵だね。曲には、英リヴァープールのチェルシー・グライムスをはじめ、TINI、ジェイ・コルテズとアルゼンチンとプエルトリコ出身のアーティストが参加している。僕が訪れた様々な国の文化やエッセンスを捉えて、注入しようと試みた曲だったんだ。




−−確かに他の曲に関しても、ジョナスが作る曲はあまりイギリスっぽくないですよね。

ジョナス:うん。僕の曲は、夏のサウンドトラックにピッタリだとよく言われるし。ロンドンいる時は、よく夏っぽい、ポジティブな曲を書くんだ。逆に天候がいいLA行くと、すごくダークな曲を書く。とってもダークで、トラップっぽい「Supernova」は、NYで書いた曲なんだけど、あれもNYが晴天だった時に書かれた。自分でも理由はわからないけれど、ちょっと矛盾しているよね。






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「恐れずに何でもトライすること」

−−リアム・ペインとレノン・ステラのヴォーカルが絶妙にマッチした「Polaroid」は、元々男女のデュエットを想定して書かれた曲だったのですか?

ジョナス:うん、デュエットとして書かれた曲で、そこから進化していった。JPクーパーとの2度目の曲作りセッションで、「Mama」や「Rise」などを一緒に書いたサム・ローマンズとエド・ドリューイットと作った曲だ。2017年12月に書いた曲で、その時期ってイギリスだとラジオ局が主催するポップ・アーティストが大勢参加するイベントがたくさん開催される。その際に色々な人に会う機会があって、リアムにも初めて会った。リアムはその時「Strip That Down」のプロモーションを行っていて、僕自身ワン・ダイレクションと彼の大ファンだったから「一緒にスタジオ入りしたい」と伝えたんだ。「Polaroid」はその一週間後に書いた曲だった。書き始めてすぐにリアムにピッタリな曲だと思ったから、完成したら彼に送った。JPとは「2~3ヴァースは女性目線にしたいね」と話していて、ちょうど友人から米TVドラマ『ナッシュヴィル』に出演していたレノン・ステラという名の、いい新人アーティストがいると聞いたから歌声を聴いてみたら、リアムの声と相性がピッタリだった。とってもシンプルな話だよ(笑)。



▲ 「Polaroid」MV


−−こういった大物ポップ・アーティストとコラボすると、TVやイベントでパフォーマンスする機会が増えると思いますが、やはりDJとしてパフォーマンスするのとは心持ちが変わりますか?

ジョナス:そうだね、楽しいのは変わらないけど。「Fast Car」の時もイタリアのTVに出たりしたけど……偶然にも今週再びイタリアに戻り『Xファクター』で「Polaroid」をパフォーマンスする予定なんだ。リアムみたいに、その分野でものすごく経験がある人と一緒にやることで学ぶこともたくさんあるし、とても楽しんでいるよ。


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−−では、このアルバムを作ったことで、学んだことがあれば教えてください。

ジョナス:恐れずに何でもトライすること。今作にはトラップやハウスの要素もある。「Fast Car」や「Mama」に似た曲を数曲作って、さくっと完成させる方が簡単だったけれど、そうしなかったことで新しいことを探求できた。たとえば、ジュリア・マイケルズとの曲。普段の僕だったら、ああいうコーラスは書かないけれど、新しいことをトライして、発見するいい機会になった。それをこのアルバムで行うことができたのが、一番大きかったね。

−−わかりました。ここ数年、新曲を聴いたり、新しい音楽について知るきっかけとしてストリーミング・サービスが主流となりましたが、曲作りをする際にそれを意識していますか?特にジョナスの曲は、イントロにキャッチーなメロディがくることが多いので。

ジョナス:もちろん。実は、それって僕の曲作りにおけるルールの一つなんだ。マックス・マーティンから学んだ“7秒ルール”。マックスは、これを自身のメンターだったデニス・ポップから学んだらしいんだ。90年代初頭、DJだったデニス・ポップは、曲をかけた瞬間、それがどの曲かダンスフロアにいた人々がわかるようにしたかった。昨今ストリーミングの時代に突入し、自分の曲が他に100曲近く収録されているプレイリストに追加された時、リスナーは最初の3~7秒を聴いて、気に入らない曲だったら、スキップして次の曲を聴き始めてしまう。「Mama」、「Rise」、「Perfect Strangers」など僕が作ったどの曲を聞いても、一瞬でメロディにくぎ付けになると思う。曲に心を惹かれるようになるまでに30秒もかからない。これが僕のルールの一つで、それはブリトニース・ピアーズの「ベイビー・ワン・モア・タイム」やマイケル・ジャクソンの「ビリー・ジーン」から由来している。2曲とも聞いた瞬間に、どの曲かわかるでしょ?

−−なるほど。最後にジョナスにとっての2018年の1曲を教えてください。

ジョナス:ゼッドの「ザ・ミドル」だな。



▲ 「The Middle」MV





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2018月12月10日(月)~12月25日(火)正午までに、Billboard JAPANの公式twitterアカウント(@Billboard_JAPAN)と洋楽専用アカウント(@BillboardJP_INT)を両方フォロー&ハッシュタグ#JonasBlue_BillboardJPでツイートした読者の中から抽選で2名様に取材時に撮影したサイン入りポラロイド写真をプレゼント!詳しくは、@Billboard_JAPAN@BillboardJP_INTにて!

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・当選者の方には、@Billboard_JAPANよりDMを送ります。当選時に@Billboard_JAPAN@BillboardJP_INTをフォローされていない場合、当選は無効となります。

ジョナス・ブルー「ブルー」

ブルー

2018/11/09 RELEASE
UICW-10017 ¥ 2,376(税込)

詳細・購入はこちら

Disc01
  1. 01.ドリンク・トゥ・ユー feat.ザック・エイベル
  2. 02.ママ feat.ウィリアム・シンジ
  3. 03.パーフェクト・ストレンジャーズ feat.JPクーパー
  4. 04.アイ・シー・ラヴ feat.ジョー・ジョナス
  5. 05.ポラロイド feat.リアム・ペイン&レノン・ステラ
  6. 06.デスパレート feat.ニーナ・ネスビット
  7. 07.バイ・ユア・サイド feat.レイ
  8. 08.ワイルド feat.チェルシー・グライムス、ティニ、ジャイ・コルテッツ
  9. 09.ホエアエヴァー・ユー・ゴー feat.ジェシー・レイエズ&フアン・マガン
  10. 10.パーパス feat.エラ・イストレフィ
  11. 11.ライズ feat.ジャック&ジャック
  12. 12.スーパーノヴァ feat.シャーロット・OC&ダーク・ハート
  13. 13.ウィ・クッド・ゴー・バック feat.モロッゴ
  14. 14.カム・スルー feat.カスケード&オリヴィア・ノエル
  15. 15.ファスト・カー feat.ダコタ
  16. 16.エイリアン (日本盤ボーナス・トラック)
  17. 17.パーフェクト・ストレンジャーズ feat.JPクーパー (CMC$・リミックス) (日本盤ボーナス・トラック)
  18. 18.ハートビート feat.ジーナ・クシカ&ダーク・ハート (日本盤ボーナス・トラック)

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