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BiSH『GiANT KiLLERS』特集インタビュー



BiSH『GiANT KiLLERS』特集インタビュー

みんながBiSHを楽しめて「BiSHが自分の人生だ」と思えるようになってきてる。

 楽器を持たないパンクバンドとして日本中で人気沸騰中のBiSH。様々なジャンルの老若男女から愛され、ひとつのポップアイコン/ロックアイコンになりつつある彼女たちが、新作『GiANT KiLLERS』の表題曲はもちろん、BiS「FiNAL DANCE」へのアンサーソングとも言えるナンバーなど各収録曲についてや、幕張メッセを目前に控え表現者としての向上心が増してる今を語ってくれた。また、リンリンには℃-ute解散公演の話も。

インタビュー参加メンバー:

セントチヒロ・チッチ(担当:見た目は真面目、中身は悪女 これでも彼氏は2人まで)
アイナ・ジ・エンド(担当:おくりびと)
モモコグミカンパニー(担当:あまのじゃく)
ハシヤスメ・アツコ(担当:メガネ)
リンリン(担当:無口)
アユニ・D(担当:僕の妹がこんなに可愛いわけがない)

松隈ケンタへの伝言「ご出産おめでとうございます。……うらやましい人生ですね」

BiSH『GiANT KiLLERS』特集インタビュー
▲左から時計回り:アイナ/モモコ/ハシヤスメ/アユニ・D/チッチ/リンリン

--今回のインタビューでは、松隈ケンタ(BiSHサウンドプロデューサー)の音楽的才能とメンバー6人の個性のぶつかり合いがBiSH史上最大の開花を感じさせるの完成を記念し、松隈さんとの対談を実現!……する予定だったのですが、おめでたいことに松隈さんのジュニアが誕生! 現在、お子さんとご実家にいらっしゃるそうなので、まず皆さんからお祝いのメッセージをお願いします。

アイナ:松隈さん、おめでとうございます! すごく切れ長の目のお子さんの写真がSNSに上がっていたので、将来的に松隈さんの女の子バージョンに育つんだろうなと思いました。絶対に博多美人になると思うので、楽しみにしています。

モモコ:松隈さんの結婚式に行かせてもらったんですけど、奥さんもキレイだったし、可愛い女の子に育つんだろうな。おめでとうございます!

ハシヤスメ:ご出産おめでとうございます。ニニ(松隈家の愛犬)と一緒に写っている写真を見て「すごいあったかいなぁ」と思いました。松隈さんには、これからさらに楽しい生活が待っていると思うのです。

チッチ:誰?

一同:(笑)

ハシヤスメ:初めてなんですよ、出産のお祝いメッセージ送るの! これからもいろいろあると思いますが……レコーディングとかで赤ちゃんの顔見たいです。ベロベロバーしたいです!

アユニ・D:おめでとうございます。赤ちゃん、会いたいです。絶対良い匂いするんで、会いたいです。これからもよろしくお願いします。

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▲チッチ

チッチ:ご出産おめでとうございます。松隈さんは私たちにいつも優しくしてくれていたので、ちょっと寂しいんですけど……

--妹が生まれてお姉ちゃんがかまってもらえなくなる寂しさ?

チッチ:そうそう。でも本当に楽しみにしていたんです。とある寒い日に一緒に歩いていたんですけど、そのときに「子供ができたんだよー」って報告してくれて、だから私もずっと楽しみにしていて、実際に生まれてこれから会えるのも楽しみなんですけど、私たちBiSHがもっと売れて、松隈さんのもとにもっとお金が入るようにして、みんなでハッピーになれたら良いなって。

--それによって松隈さんのお子さんの生活レベルも変わってくると(笑)。そう考えるとめちゃくちゃ影響力ありますね。

チッチ:影響あるんですよ(笑)。なので、私たちも頑張るので、松隈さんに似たファンキーな女の子に育ってほしいなと思います。

リンリン:……ご出産おめでとうございます。……うらやましい人生ですね。

一同:(笑)

--仕事も上手くいって……

リンリン:結婚して、子供も生まれて、自分にとっては人生のゴールみたいな感じなので、うらやましいです。

--松隈さんは、BiSHにとってどんな存在なんでしょう?

チッチ:松隈さんは……お父さんじゃないけど、見守ってくれている感じがする。松隈さんがいるからこそBiSHがあるし、楽曲に対する想いとかすごいから、私たちもそれに引っ張られて良いものが生まれるというか、松隈さんはひとりひとりの良いところを見つける天才なんです。

--実際にはどんなところを見出してもらってきたんでしょう?

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▲アイナ

アイナ:この前、TeddyLoidさんと新曲のレコーディングをしたんですけど、松隈さん以外の方とレコーディングをするのが初めてだったんです。やっぱり全然違くて、TeddyLoidさんのときはすべて自分に任せられる感じだったんですよ。「アイナ・ジ・エンドを出そう」って。だから松隈さんに言われてきたことをフルで思い出して、ドラムを聴くとか細かいことも含めて思い出して歌ったら、すごく良くて悔いのないものになったんです。なので、松隈さんに教えてもらったことを外でも活用していけるようになった気がするし、松隈イズムを持って立ち向かえばどこでも堂々と歌うことが出来るんだなって思いました。ライブ中も勝手に出てくるんですよ、松隈さんが教えてくれたことが。

--師匠の教えをどこでも体現できるようになったんですね。

アイナ:やっと気付けるようになってきたんです。昔は言われたことに対して、分かんないなりにとりあえずやってみる感じだったんですけど、今は例えば「あ、ドラムがここ4つ聴こえる! この4つに音をハメればギターと重なってめっちゃ良い曲になる!」ってライブ中に分かるようになって。「あ、これだ! 言ってたの!」って理解できるようになりました。

--モモコもそういうエピソードあります?

モモコ:レコーディングのときに「どこ歌いたい?」って聞かれることがよくあるんですけど、今回の「GiANT KiLLERS」も「ここをモモコに歌わせたら良い表現ができる」とか考えてセレクトしてくれてると思うんです。「歌詞が伝わりやすい声」って言われたこともあって、私の声はスッと通り抜けないらしいんですよね。「ん?」って感じになる(笑)。なので、そういうことも意識して歌うようになりました。

--リンリンもシャウトだったり象徴的なパートを振られることが多いですけど、松隈さんからどんなアドバイスを受けたりしますか?

リンリン:……「好きにやってくれ」って。

--そうなんですね(笑)。チッチは?

チッチ:私は精神面がコンディションに出やすいので、それを全部見抜かれて「声、出てないね。今、こう思ってるでしょ?」みたいな。それで「たしかにそう思ってたな」と思って立て直したり、自分が今聴いてる音楽とかも変わったら「変わったでしょ?」って言われたりするから凄いなと思うんですけど、その上で「チッチらしく歌って」と私の場合はよく言われます。何か要望があればもちろん「こう歌って」と言われるんですけど、今回のミニアルバム『GiANT KiLLERS』に関してはいろんな歌い方をしましたね。

--メンバーによって生かし方が違うんですかね?

チッチ:違うと思います。そこはいろいろ考えてきてくれてるし、でもその場で「こっちのほうが面白い」と思えばすぐ切り替えたりもしますね。

--アユニの場合はどうですか?

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▲アユニ・D

アユニ・D:……私はまだ自分らしい歌い方みたいなものがないので、何も考えないで歌うと棒読みみたいな、無表情な歌い方になるので、松隈さんに「こういう風に意識して」「こういう風になりきって」と言われることが多いです。でもそれを意識して歌ったら出来るようになりました。

--あっちゃんは?

ハシヤスメ:今回のミニアルバム『GiANT KiLLERS』は、歌によって「こういうキャラで歌ってほしい」と指示されることが多くて。例えば「GiANT KiLLERS」は「エレベーターガールみたいな感じで歌って」と言われたり、その一方で「VOMiT SONG」は「巨乳のおねえさんみたいな感じで歌って」と言われたり、私は「○○になって」と言われることが今回は多かったですね。なので「VOMiT SONG」の「優しい嘘って知ってるもんねあたし」のくだりは巨乳のおねえさんとして歌ってるんです。自分の中のイメージとしては、待ち合わせをしてて、そこに男性がいて「会う気がないなら はっきり言ってよね」とちょっとぶりっ子した感じで言ってる。そんな巨乳のおねえさん。

--本当に6人それぞれプロデュースのされ方が異なるんですね。だからあれだけ6人それぞれの個性がバランスよく際立っている。

ハシヤスメ:そうだと思います。特に今回の作品は。

--今作『GiANT KiLLERS』は、どんな作品に仕上がったと感じていますか?

BiSH / GiANT KiLLERS[全曲試聴MOVIE]
BiSH / GiANT KiLLERS[全曲試聴MOVIE]

アイナ:今までのPVにもなってる曲とか「オーケストラ」「プロミスザスター」といったシングル曲は、サビになったらアイナとチッチで歌を回している感じが多かったんですけど、今回の「GiANT KiLLERS」は全員がサビを歌ってて、本当に6人でマイクリレーしている感じがして、それでBiSHの声色の表現が広がってるんですよね。初めて仕上がりを聴いたとき「新しいBiSH」という印象を受けました。だからこそ「振り付けも新しい感じにしよう」と思ったし、新しい何かを探すようになりましたね。

チッチ:今までの作品はテーマや裏テーマがあったんですよ。『KiLLER BiSH』だったら“生と死”とか。でも今回は特にテーマはなくて、それで5曲集めてみたらすごくいろんな表情が出てきたんですよ。特に表題曲「GiANT KiLLERS」は、今までのBiSHの楽曲イメージになかったから「これがリード曲なんだ? なんでだろう?」と思ったぐらいで(笑)。でもその意味もなんとなく分かってきて、お客さんも参加しやすい曲だから、これを幕張(※7月22日に幕張メッセ イベントホールにて開催される【BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “REVOLUTiONS”】)でやったらめっちゃ楽しいだろうなと思ったし、そういうところまで松隈さんはきっと考えてるんですよね。で、今回はメンバーが作詞している曲がほとんどなんですけど、書いたメンバーの個性が際立った曲ばっかりなんです。最初は「オーケストラ」「プロミスザスター」を好きな人が「GiANT KiLLERS」を聴いたらどうなるんだろう?と思ったりもしたけど、でも「Nothing.」とか「VOMiT SONG」は好きだと思うし、逆に激しい曲が好きな人からしたら「GiANT KiLLERS」は待ち望んでいた曲だと思うし、そういう面でもバランスは良いんです。

--全方位型の作品であると。

チッチ:今回、初回生産限定盤には『iNTRODUCiNG BiSH』という過去曲のベスト盤が付属されるんですけど、ミニアルバム『GiANT KiLLERS』だけでも今のBiSHのベストというか、今のBiSHの良いところが全部出てるし、歌詞も含めて今のBiSHに合ってると思いました。

--表題曲「GiANT KiLLERS」は、松隈さんが「そろそろ爆裂系やらせてくれ!」と思っていたのかなという感じもして、満を持して打ち出してきたのかなって。

チッチ:思っていたんですかね(笑)。でも実際に松隈さんもレコーディングのときにすごくワクワクしてました。「ひとりひとり歌っていって「ウォーウォー!」叫ぶの、楽しそうやない?」みたいな。それが形になったのは、私もすごく嬉しいです。

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▲リンリン

--また、チッチが言ってくれたようにメンバー作詞の曲も多数収録されているんですが、ひとつひとつ話を伺わせて下さい。まずリンリン作詞の「VOMiT SONG」。どんな想いやイメージから生まれた歌詞なんでしょう?

リンリン:……BiSHのライブを楽しみにしながらイヤな学校に行ったり、BiSHがイヤな時期は学校で友達に会うのを楽しみにしたり、そうやってどっちかを楽しみにしながら生きていて。でもその両方に満たされなくなると「実家に帰りたい、自分の中にある優しい記憶に会いに行きたい……」とホームシックになったりして。大人になってもずっと子供の頃の記憶にすがってる。それを歌詞にしました。

--リンリンの心情から生まれた歌なんですね。この「VOMiT SONG」にアイナはどんな印象や感想を持ったりしました?

アイナ:この歌詞を初めて見たとき、リンリンにLINEしたよね? なんて送ったんだっけな……?

モモコ:「彼氏できたの?」でしょ?

アイナ:そうだ!「彼氏できたの?」って送ったんです。歌詞に「会う気がないなら はっきり言ってよね」とか書いてあったので、これは「恋をして、それで全部イヤになっちゃったのかな」って。でも実際には違っていて。私、リンリンの実家に遊びに行ったことがあるんですけどリンリンが「校舎に行きたい」って言い出したんですよ。こっちからしたらどうでもいいじゃないですか(笑)! でもその校舎についてすっごい楽しそうに話すんですよ。そのときは「あ、本当に好きなんだ」ぐらいにしか思わなかったんですけど、「VOMiT SONG」の歌詞の意味を聞いていたら……「そのときの自分はまだ優しかった。純粋だった。楽しかった。そういう時代を過ごしていたから、その時代に会いたい」って。それで「あ、だからか。じゃあ、振り付けで会わせてあげよう」と思ったんです。間奏の部分でみんなが建物を表現してて、リンリンが触れるとその建物が喜んで起きるんですよ。で、リンリンがまた違う建物に触れたらそれも起きるんです。

--凄いですね。

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▲アイナ

アイナ:でもリンリンがパって現実に戻ると、その建物は過去だから、もう終わっているものだから、ただの建物に戻る。

--そのコンセプトのままで良いミュージックビデオが1本作れそう。

アイナ:それだけリンリンのことを考えたから生まれたものだし、リンリンの実家に行ってなかったら生まれてない振り付けだったと思うんですけど、リンリンはただつらつら自分の想いを書き綴っているというよりは、そこに対して情景がはっきり見える言葉を選んでいるので深いんですよね。だからそういう振り付けが出来たんだと思います。

--ちなみに「校舎に行きたい」とアイナに言ったときは、どういう心境だったの?

リンリン:(校舎に行くと)気分が晴れるんです。夢とかも……なんか「今日は学校帰りに何か食べれる」とか「高校に行ったら彼氏ができるかな?」とか……そういうほんのちょっとの希望がめっちゃ平和な希望で。そういうものを持っていた時代を思い出すから。

--その思い出に触れたくて行くんだ?

リンリン:うん。

--続いて、ハシヤスメ・アツコ作詞「社会のルール」。

ハシヤスメ:これはちょうど1年ぐらい前に書いた歌詞なんですけど、そのときに世間を賑わしていたAさんとBさんがいて。そのAさんとBさんはどちらもテレビに出ていたんですけど、職業は違うんですよ。で、マジメそう。でもそういうマジメなことをやっている人こそ意外と裏ではヤバイことをやってたりとか、昔だったらバレずに済んだんでしょうけど、このご時勢、この時代はSNSとかもあるから、すぐ写真を撮られてバレちゃう。

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▲ハシヤスメ

--○○○○と○○○いるところ撮られちゃったりね。

アイナ:勘、鋭いですね!

ハシヤスメ:めっちゃ鋭い。

アイナ:この話、いつもめちゃめちゃ尺取るだけで誰もよく分かんないのに。

一同:(笑)

--いや、ひとつ例を出してみただけです(笑)。それで?

ハシヤスメ:例えば、浮気をしたとして、その相手方が「自分の名前を売りたい」とかだったら良いと思うんです。逞しいなと思うし。そういうことがあっても1日寝たら「また明日頑張ろう」ってなるし。そういう歌詞です。他のメンバーが書く歌詞って「これはどういう意味なんだろう?」「この歌詞はどうしてこうなったんだろう?」と想像すると思うんですけど、私は結構ストレートに書いていて、誰が読んでも分かるような歌詞だなと最近思ったんですよね。この「社会のルール」もそうですし、我ながら分かりやすい歌詞だなと思いますし、だから私はこの曲が好きです。すぐ終わっちゃうんですけど。3分1秒ぐらいで終わっちゃうんですけど(笑)。

--この「社会のルール」にチッチはどんな印象や感想を持ったりしました?

チッチ:私、これを最初に見たとき「めっちゃハシヤスメじゃん!」と思ったんですよ。だから「めっちゃあっちゃんぽいね!」って言ったんですけど、よくよく説明受けたら他人の話だったから「マジ?」と思って。でも自然と自分の人間性も入り込んでるのかなって。あっちゃんは明るいから、それが良く出てるんだと思う。BiSHって明るいように見えて結局は暗い、光を見出しきれていない曲が多かったけど、これは本当に明るくて「新しいな」と思いました。アニメ『ヘボット!』エンディングテーマになったことも含めて、それこそBiSHの新しい一面を見せることが出来てると思うから、それは良いですよね! 歌ってても楽しいし、曲調がポップでアイドルっぽくもあるけど、私はすごく好きです。

--モモコは今作で2曲作詞されていますが、まず「Marionette」。こちらはどんな想いやイメージから生まれた歌詞なんでしょう?

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▲左から:モモコ/ハシヤスメ

モモコ:人前に出る仕事ってある程度キャラ付けされるじゃないですか?

--そうですね。BiSHのみんなもそうだし。

モモコ:でも本当は「こういうキャラ」と言い切れるほど単純ではないじゃないですか。でも「こういうキャラ」というイメージを付けられて、本当の自分を見てもらえない女の子の苦しさを、ショーケースの中に入れられている人形に重ねて書きました。

--なんで今それを書こうと思ったんですか?

モモコ:そのとき、自分にもそういう出来事があったのかもしれないんですけど、アユニが加入してきたときとか「可愛くて人形みたい」と思って、みんなで「可愛い、可愛い」と言っていたけど、それはそれでツラいところもあったりするじゃないですか。そういう自分でいなきゃいけないから。そういうことを感じ取ったから書けたのかな。

--アユニは「Marionette」にどんな印象や感想を持ちました?

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▲アユニ・D

アユニ・D:すごく好きです。私も最初は自分を出せなかったので。別にキャラとかに縛られていた訳じゃないけど、自分を出せなかったんで、共感できる部分はありました。

--今は自分を出せるようになりました?

アユニ・D:外に出せているかは分かんないんですけど、メンバー内では完全に素です。

--たしかに、常に「どうしよう?」と困っている顔ではなくなりましたよね。

アユニ・D:以前はライブとかでも笑えなかったんですけど、自然と「楽しい」と思えるようにもなりました!

--続いて、同じくモモコ作詞の「Nothing.」。

モモコ:WACKの合宿オーディション(http://bit.ly/2sgvxja)があったじゃないですか。そのときに思い浮かんだ歌詞なんです。BiSHの元々の始まりは、BiSさんが横浜アリーナで解散(http://bit.ly/1qqUMcn)して、そこから「もう一度BiSを始める」って生み出されたもの。そのことを改めて考えて書いたんですけど、歌詞をよく見てもらうと「孤独が運命」とかBiSさんの「FiNAL DANCE」のフレーズがところどころ引用されていて、旧BiSさんとの繋がりを描いてるんです。

--それを今なんで表現したいと思ったんですかね?

モモコ:BiSは横アリで解散して居なくなってしまった。でもBiSHはこれからも続いていくから「孤独が運命なんて言葉虚しいな」って対抗したりして、そこに希望を込めたかったんだと思います。

--横アリで解散したBiSは、モモコにとってどういう存在だったんですか?

BiSH / GiANT KiLLERS[全曲試聴MOVIE]
BiSH / GiANT KiLLERS[全曲試聴MOVIE]

モモコ:伝説。伝説になったグループみたいな。だから今のBiSさんとは別モノな感じがしていて、実際に「FiNAL DANCE」とか歌ってないじゃないですか。で、私はBiSHのオーディションに受かって初めて観たBiSさんの動画が「FiNAL DANCE」のMVだったんですけど、そのMVの最後に「to be continued...」と書いてあって「あ、この続きは私たちなんだ」って。そう思ったときの自分を思い出したりもして、その頃「横アリのBiSさん、すっごいな! 私たちにこんなことが出来るのか?」ってすごく不安だったんですけど、今回、渡辺さん(※BiSやBiSHなどのマネージャー兼プロデューサー/WACK社長)がBiSHにも幕張メッセというすごく大きいステージを用意してくれたんで、少なからず追いつけているのかなと思ったんです。それで、今だったら書けるかなと思って書いたのが「Nothing.」。

--ちなみに、モモコから見て今のBiSHはどんなグループになっていると思いますか?

モモコ:そのときのBiSさんに負けないぐらい、6人の個性が際立ったグループになっている。かつ、その中でみんな自分の居場所を見つけてひとつになれている。良いと思います。

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℃-uteがいない…………世界を……受け入れられない。

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▲左から:ハシヤスメ/アユニ・D/チッチ

--そんな5曲入りのミニアルバム『GiANT KiLLERS』ですが、今作のリリース後には過去最大規模となる幕張メッセでのワンマンライブが待ってます。そこに向けて今現在どんなモチベーションでいるのか、それぞれ教えてください。

チッチ:今回のツアーが始まる前までは、幕張のステージに立つなんて想像も出来なかったし、めっちゃ怖いと思ってたし……「ま、幕張?」みたいな。だから「幕張決まったんだね。おめでとう」って言われても素直に「ありがとう」と言えない自分もいて。そんな中で小箱ツアーを久しぶりにやってみたら、前回はZepp規模のツアーをやったので、感覚が全然違ったんですよ。お客さんとの距離も近いし、行ったことのない場所にも行ってるし、新しいお客さんもたくさん来てるから、この日を楽しみにして来てくれた感じがこれまで以上に伝わってくる。なんかキラキラしてたんですよ。笑顔も泣いてる姿も。そういうものを身に感じることが出来てるから、パワーを毎回もらってるんですね。だから1回1回みんな死ぬ気でやってるし、以前は「全員が本気なんだな」とまでは感じなかったんですけど、でも今はすごくそれを感じてて。放つ言葉もそうだし。BiSHが同じ方向に向かっていってるし、幕張のその先を全員が見てるんだなって強く感じる。だから今はこの6人で幕張に立てることも嬉しいし、それに向かってもちろん頑張ってるけど、みんな「ずっと続けていきたい」と思ってるんだなって感じられることが嬉しいです。

--アイナはどうですか?

アイナ:野音のとき(http://bit.ly/2ejogMa)とかは自然に湧き上がってくるものがあって、ただそのときの全力でやってて、すごく精一杯だったんですけど、今回は……全力だけど、もうひとつ何か違う自分になれないと「成長してないんじゃないか」ってずっと、今回のツアー中もずっと思っていて。正直、その答えはまだ分かんないんですけど「全力でやってるだけじゃ意味ないんじゃないか」とは思ってて、だからこういうインタビューでも「幕張、最高にしたいです」って言うのは……

--そんな想いだけでは足りないんじゃないかと。

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▲左から:アイナ/モモコ

アイナ:そう思っちゃうから、何て言ったらいいか分かんないんですけど……でも最近は常にどんなステージでも、お客さんが遠くても近くても「たたみ一畳ぐらいの距離で歌おう」と思っていて、そうやっていくと自然と……最前の人とも後ろの人とも誰に対しても、サシ呑みしてる感じがして(笑)。その瞬間がめちゃめちゃ楽しいんですよね!「My distinction」とか超感動的な曲なんですけど、ただ感情的に歌うんじゃなくて誰かひとりに対して歌う意識でいると、後で動画見たときに「あ、こういう歌い方のほうがいいな」と思ったり。そういうことも含めてずっと模索してます。そうやって1対1で歌ってるように見せたほうがいいのか?とか。ただダンスも歌も頑張ってる人なんかいっぱいいるし、私よりダンスも歌も上手いのにバイトしながら頑張っている人もいるから、その中で私は何を頑張ったらいいのか。ずっと考えてますね。

--その答えを見つけたアイナに幕張で会えるのを楽しみにしてます。続いて、リンリン。

リンリン:……毎回ツアー中はツラいし苦しいんですけど、でもステラボールとか野音とか最後に大きいステージに立ったとき、毎回「BiSHにいてよかった」と思えていて。何回かそれを学んだので、幕張は楽しみ。……「いてよかった」ってすごく幸せを感じる瞬間に出逢えると思うので。

--アユニはどう?

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▲左から:ハシヤスメ/アユニ・D

アユニ・D:おぞましい。

--おぞましい? 何がですか?

アユニ・D:自分が。

--具体的に言うと、どの辺がおぞましいの?

アユニ・D:こんな……今の自分のまま幕張に立ったらダメだなって、このツアー中ずっと思ってて。だから毎回新しい自分を……「これだ!」みたいなものが出来るように意識してやってきたんですけど、でも今まで自分が思った通りに出来なかったんで、そういう「こうなりたいな」と思う部分を幕張では出せたらいいなと思ってます。

--野音に立ったときの自分とは違う自分でいたい?

アユニ・D:そうですね。良い意味でも悪い意味でも、野音に立ったときの自分はもういないんで。

--あっちゃんはどうでしょう?

ハシヤスメ:今回のツアーは幕張まで1ヶ月空いちゃうんですけど、でも幕張は単発の公演という訳ではなくて【BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “REVOLUTiONS”】なんですよ。ツアーのファイナルなんで、20数公演の集大成なので、なんでそれだけの公演をやってきたのか。その意味も考えながら、そこで学んできたいろんなものを見せたいなと思っています。1公演目、宮古でのライブから始まって、パフォーマンスもMCもコントも少しずつ褒められることが多くなって、「良くなった」って言われることがすごく増えていって、でも自分はまだ全然満足してないから、6月25日に兵庫での公演が終わってから幕張までの1ヶ月間、絶対にツアーでまわった20数公演のことを忘れないようにしたいし、この期間で自分に何が出来るか考えたい。幕張は楽しみでもあるんですけど、不安でもあるので、技術面を磨いたり、他の幕張メッセに立った人たちの映像を観たりしながら、その不安要素を取り除きたいですね。なおかつ、一番後ろの人たちは観にくいと思うんですけど、だからって「楽しめなかった」なんて思わせずに「また次のライブにも行きたい」と思ってもらえるような……

アイナ:お祭りにしたいんでしょ?

ハシヤスメ:そう、お祭りにしたくて。「みんなが楽しんでほしいな」という気持ちが第一にあるので、その為には自分も楽しめないといけないから、まずは幕張メッセまでに不安要素を取り除きたい。でもすごく楽しみです。

--モモコはどうですか?

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▲左から:モモコ/ハシヤスメ

モモコ:野音のときのツアーはいろんなことがあって、BiSHの成長を感じるようなツアーだったと思うんですけど、今回のツアーはそんなにいろんなことはなかったんですよ。渡辺さんが介入していろんな課題を出すようなこともなかったし、毎回毎回良いBiSHを見せることだけやってきたので、幕張も、初めて観に来る人でも「オーケストラ」しか知らないような人でもメンバーのことをよく知らない人でも、BiSHの虜になって帰っていくようなライブにしたいなと思うし、みんなが前向きな気持ちで立てたらいいなと思ってます。

--なんか……BiSH、変わりましたね。

アイナ:いや、いつもはこんなんじゃないですよ!「幕張、どうしたいですか?」と聞かれても「祭りにしたいッス!!」ぐらいしか言えてない! 全然変わってないです(笑)。

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▲アイナ

--いやいやいや……「変わりました」にしよう。

一同:(笑)

--BiSHは変わりました。正真正銘プロになりました。

アイナ:全然ですよ(笑)!

--でも冗談抜きで、プロ意識が高くなったから悩むし、変わりたいと思うし、幕張の先のことまで考えるわけじゃないですか、

アイナ:いや、シビアな空気にするからですよ! 空気に飲まれて「マジメなこと言わなきゃ」ってなってる(笑)。

--話を戻しますが、今回の幕張はBiSHにとってはもちろん、WACK全体にとってもそうだし、渡辺さんにとっても、松隈さんにとっても、松隈さんのお子さんにとっても大きな転機だと思うんですよね。で、幕張が成功した先に、渡辺さんが明言した「目指すはハロプロ! 30年続くものを俺は作りたい」(http://bit.ly/2sgvxja)という目標の実現化がある。なので、WACKがハロプロになれたらどうなるのか?というお題でも少しだけ話を伺いたいのですが……

アイナ:でもBiSHは自分たちのことをアイドルだと思ってないから。

モモコ:でもWACK全体としてはメンバー同士のトレードとかもあるからね。

--ハロプロも移籍とか兼任とか始めましたもんね。先日、リンリンは℃-uteのラストコンサート(http://bit.ly/2shz83Z)を観に行っていましたが、いかがでした?

℃-ute『ファイナルスコール』(℃-ute[Final Squall])(Promotion Edit)
℃-ute『ファイナルスコール』(℃-ute[Final Squall])(Promotion Edit)

リンリン:…………え、もう(口を抑えて、目を真っ赤にさせる)

--どうした?

リンリン:…………悲しい。泣きそう。

チッチ:リンリン、解散の前日から元気なかったんです。

リンリン:………………………………

--あ、もうダメだ?

リンリン:………………………………

--そっか。自分もしばらく℃-uteについて語れなかったんで、気持ちは分かります。

BiSH『GiANT KiLLERS』特集インタビュー
▲リンリン

リンリン:……℃-uteがいない。

--うん。

リンリン:℃-uteがいない…………世界を……受け入れられない。

一同:…………。

リンリン:なんか気持ち悪い人みたいになってる。

--気持ち悪くないです。

チッチ:今の話、めっちゃ分かる。私も小野さん(小野恵令奈/AKB48)が卒業したとき、こうなりましたもん。毎日泣いてました。

--そうなってしまうほどの存在にBiSHがなれるかなれないか。℃-uteで言えば、ハロプロキッズ時代から入れると15年の時をかけて……

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▲左から:モモコ/ハシヤスメ/アユニ・D

アイナ:凄い!

ハシヤスメ:15年? 生まれてから中学3年生になるまで?

アイナ:ウチら、15年やったら40代になる?

ハシヤスメ:……そんな人、誰もいないよ。

アイナ:あれ?

一同:(笑)

ハシヤスメ:いないいない。誰も40代にならない!

--いずれにしても規模としてはハロプロクラスを目指していくということで、実際にそうなったらWACKは一大勢力です。簡単なことではないですけど、今日のBiSHの話を聞いていたら、それぐらい突き抜けそうな予感はしました。

BiSH『GiANT KiLLERS』特集インタビュー
▲左から:ハシヤスメ/アユニ・D/チッチ/リンリン

アイナ:本当ですか!?

--突き抜けそうな予感、チッチはない?

チッチ:突き抜けそう……何かが見えそうな気はします。

モモコ:(笑)

--鼻で笑ってるメンバーいますよ(笑)?

モモコ:いや、占い師みたいだなと思って!「見えそうな気がします」って!

チッチ:でも確実にみんなの意識や考え方は変わってきてるから。

アイナ:本当にね。昔、高田馬場の駅でチッチと喋ってて、なんか泣いてて……「みんなで同じ方向を向いて活動したい」とか「練習ももっとこうなればいいのに」とか。

チッチ:あっちゃんとリンリンが入ってきた頃(http://bit.ly/1IBHznI)。

アイナ:そのときみたいな会話は今ないし、同じ方向を向いて活動できるようになってるし、やっとそこには到達できた。ハグ・ミィが抜けて(http://bit.ly/2d7AyXh)、アユニが入ってきてくれて(http://bit.ly/2dD0vgh)、今の6人になってやっと。

チッチ:今はみんなが楽しそうに見えるんですよね。何がきっかけとかよく分からないけど、みんながBiSHを楽しめて「BiSHが自分の人生だ」と思えるようになってきてる。

--では、最後に。そんなBiSHの大一番、7/22幕張メッセに来てほしい皆さんへメッセージをお願いします。

チッチ:幕張は、今までBiSHが好きで観に来てくれていた人も、初めて観に来る人も、そこにいる全員が「BiSHが好きだな」って感じられる日にしたいと思っていて。で、その日が良い感じに行ったら伝説みたいな。何年後か何十年後かに「この日、BiSHの幕張行ったんだぜ」って自慢できるようにしたいと思ってます。なので、絶対に来たほうが良いと思います。来たら日頃のストレスもぶっ飛ぶんじゃないですかね。あっちゃんは「お祭りにしたい」って言ってました。

ハシヤスメ:うん、お祭りにしたい!

Interviewer:平賀哲雄
Photo:Jumpei Yamada

BiSH『GiANT KiLLERS』特集インタビュー

BiSH / GiANT KiLLERS[OFFICIAL VIDEO]
インタビュー写真

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BiSH「GiANT KiLLERS」

GiANT KiLLERS

2017/06/28 RELEASE
AVZD-93683/4 ¥ 10,800(税込)

詳細・購入はこちら

Disc01
  1. 01.GiANT KiLLERS
  2. 02.Marionette
  3. 03.Nothing.
  4. 04.社会のルール
  5. 05.VOMiT SONG
Disc02
  1. 01.スパーク
  2. 02.BiSH-星が瞬く夜に-
  3. 03.MONSTERS
  4. 04.サラバかな
  5. 05.ぴらぴろ
  6. 06.OTNK
  7. 07.beautifulさ
  8. 08.ALL YOU NEED IS LOVE
  9. 09.DEADMAN
  10. 10.オーケストラ
  11. 11.本当本気
  12. 12.プロミスザスター
Disc03
  1. 01.Am I FRENZY?? (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  2. 02.DEADMAN (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  3. 03.OTNK (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  4. 04.ウォント (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  5. 05.本当本気 (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  6. 06.Hey gate (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  7. 07.ファーストキッチンライフ (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  8. 08.デパーチャーズ (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  9. 09.DA DANCE!! (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  10. 10.Primitive (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  11. 11.My distinction (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  12. 12.サラバかな (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  13. 13.スパーク (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  14. 14.Stairway to me (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  15. 15.ヒーローワナビー (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  16. 16.MONSTERS (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  17. 17.beautifulさ (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  18. 18.ぴらぴろ (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  19. 19.オーケストラ (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  20. 20.プロミスザスター <ENCORE> (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  21. 21.ALL YOU NEED IS LOVE <ENCORE> (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  22. 22.BiSH-星が瞬く夜に- <ENCORE> (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  23. 23.BiSH-星が瞬く夜に- <ENCORE> (2017.03.19 ZEPP TOKYO BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL)
  24. 24.GiANT KiLLERS (Music Video)

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